木の飾り

雲にかげる太陽と君の横顔

生きていく上で、「秘めた想い」の立ち位置って、なんなんだろう。どうでもいいと言えるだろうか。「猟師」は、アナタにとってなんの意味があるんだろう。

木の飾り

雨が上がった水曜の明け方は歩いてみる

お盆やすみだとしても生家から外れていたらとあまり気づくことがないが、不十分ながら、仏壇へのお菓子くらいはと思い生まれた家へ届けた。
家元に住んでいたら、香を握りしめて祖のお迎えに出向いて、お盆の終わりに送りにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そういうふうにすることもない。
近所の人達は、線香を握りしめて墓に向かっている。
そうした光景が目にとびこむ。
いつもより墓前のあたりの道路にはたくさんの乗用車が路駐されていて、人もたいそうたくさん見える。

雨が降る木曜の朝に目を閉じて
いつもそんなことないのに、不安定な心持になり、少しも苦しくなった。
大きな理由があるという訳ではなく、急に悲しくなったり、今までの事が無駄なことに思えたりした。
そんな精神状態で、とある仕事ができた。
その上年に一回の野外催し物で立派な案件だった。
このままではマズいので、我を忘れて夢中でこなしているうちにいつもの楽観的な心持に戻ってきた。
思い返せば苦しかったときは、外出して太陽の光を浴びるという事をしなかった。
たまには活動するのも健康なことだと思った。

気分良く走るあの人と僕

このごろ、子供が運動場で遊ばない。
日差しが強いからだろうか、家のおもちゃがめちゃめちゃ増えたからか。
ちょっと前までは、大変家の外に出かけたがっていたのに、今は、多少でも出かけたがらない。
なんというか、男親としては、まったくもって困ることもなく、気にしないが、だけれども、しかし家内はある程度でも複雑らしい。
けれど、暑すぎる場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

一生懸命跳ねる弟と僕
「富士には月見草がよく似合う」という名セリフを残したのは小説家の太宰治だ。
太宰治は、バスに乗り、御坂を越えて、今の甲府へ向かうところだった。
その時たまたま一緒に乗ったおばあちゃんが「月見草」と独り言を言う。
その一声で、振り返った彼の目に映ったのが、月見草、同時に名峰富士だ。
富岳百景の一部のこの部分は、名峰富士を語るときに欠かせない。
その他の作品に出てくる、3776mの名山だ。
どの位置から見てもおんなじように整った形をしているために、八面玲瓏と言うワードが似合うと伝えられる。
その通りだと思う。
私が好むのは河口湖から見る名峰富士だ。

涼しい火曜の夕暮れは読書を

2年前から、九州の南に住んで台風をたいそう気にすることになった。
風が全く違うからだ。
長崎に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるが、台風の被害が全く違う。
サッカーのゴールポストが動いていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、本当だった。
大型台風が直撃した後は、ヤシや大木は道に倒れ、海辺の道路は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海近くの家や旅館では、車のガラスが破損したり、民家のガラスが割れ、風が入って天井が飛んだりと冗談と考えていたようなことを見てしまった。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はとっても強く、古い民家にいると家の揺れる音がとっても心配してしまう。

息もつかさず吠える子供と失くしたストラップ
私は前から、素肌がまったく強くないので、すぐにかぶれる。
そして、ボディーシャワーの体に残ってしまう感覚が好ましくない。
でも、冬の時期はかなりぱりぱりになるので、無添加に近いスキンローションを使用する。
その品のガッカリなところは、価格が非常に高いので、なかなか買えないところ。

控え目に口笛を吹く子供とぬるいビール

実は肉があまり好物ではないランチやディナーは自然と魚がメインになってくる。
なので、例年の、土用の丑の日は、私にとってのイベントごとだ。
関東でうなぎを開く場合、背開きという習わしがある。
何故か話すと、古くから武士の文化なので、腹開きにすれば切腹につながってしまい、よろしくないため。
逆に、西の方で開かれるウナギには、腹開きの事が風習。
それは、関西は商業色の強い場所なので腹を割って話そうと言う意味にもとれるから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、場所によってはタブーな時も。
それは、関西は商業色の強い場所なので腹を割って話そうと言う意味にもとれるから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、場所によってはタブーな時も。
上記のお話は、観光バス会社で働いていた時に、紹介として、お客様に言っていた雑学です。
渋谷駅より出発して、静岡県の浜名湖のうなぎを食べるために行くというコース。

じめじめした大安の深夜に読書を
家の前でハンモックに寝そべり、気持ちの良いそよ風に身を浸していた、休日の午後の事。
頭上には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、自分ちの猫が「ギャニャァッ!」という凄まじい声にビックリして、ハンモックから下に落ちてしまった。
まじまじと観るとネコはヘビと対面し、歯をむき出して興奮しながらも威嚇していた。
蛇はそんなには大きくなくて、毒も持っていないっぽかったので、少年は小枝でつついて追い返し、猫を抱いて再度ハンモックに寝転がった。
少年は、ネコのおでこをなでてやりながら胸の上で寝かせ、気持ち良さそうにゴロゴロと鳴くネコを眺めた。

月が見える仏滅の夕方に想い出に浸る

海辺に自分たちは、家があるので、地震津波を父が危惧している。
ことのほか大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか高所はすぐ近くに存在するのかとか言ってくる。
自分たちだって恐れているだけど、しかし、手軽に金額的にいける賃貸も見つかるわけではない。
さりとて、ホントに大津波がやってくるとなった場合に回避する道のりを確定していないととそう思う、けれども、堤防近くしか近くに道がないので、今回、あらためて想像したら怖いとわかった。

悲しそうにダンスする家族と季節はずれの雪
出張業務に出ると、1週間近く帰ってこれない時がある。
その時は、一生懸命頑張ってる感はありだけれど、凄く気を張っているので、毎日2時間睡眠。
起きる予定時間の相当前に、眠いのに目が覚めてしまう。
しかし、家に帰ってきたときの達成感は素晴らしい。
思う存分遊んでいいことにしているし、寝れるし、贅沢する。

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